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Q | 郵便局の団体保険について質問です。母が、10年前に、かけていた団体保険についてです。同じ職場の人が今年退職され、そのことがきっかけで、身に覚えのない保険を払っていたことに気づかれたそうです。10年前、母が私にかけていた保険と、その人がかけていた保険額が同じで、その人が母の分の保険まで支払っていたみたいです。ありえない話で耳を疑いましたが、本当の話です。母は今、50万円その人に返さなければいけない状況です。会社の事務は手続きを10年間間違っていたことを認めているようですが、責任は一切負わないようです。(50万すぐに払えないのなら、事務員が母にお金を貸すとまで言われたそうです)郵便局に母が行っても、10年前の書類はないと、パソコンも触らずに言われたそうです。責任をたらいまわしにする世の中、人事ではありませんでした。母は、自分が持っていた書類で、支払い額が減っていることをいまさらながら確認したそうです。今回、責任はすべて母にあるのでしょうか?会社は責任を追わず、郵便局は書類も提示しないということは少しおかしいのではないかと思います。田舎では示談ですんでしまう話です。しかし、うちは貧乏なので、50万円を保険の支払いに費やすことは難しいことです。どうすれば一番よい解決法になるでしょうか?どなたか、アドバイスお願いします。母は今、更年期障害&高血圧をわずらっているのであまり心配をかけたくありません。 |
A | そもそもあなたの母親が保険を契約していた事実を知らないということはある意味詐欺行為となりさらに知らない保険料を請求されるとは泥棒に追い銭ではありませんか?また知らない保険契約の保険料をまとめて支払うこと自体がおかしいことです。田舎であっても都会であっても同じ事で何故50万をその人に返済しなければならないかです。保険がどのような種類か知りせんが穏便にしたいのであれば保険料を間違ってずっと引いていた会社があなたの母親にお願いして解約してもらい解約返戻金とマイナスが出たのであれば会社がその分を埋めて返すのがごく普通です。ぜひ契約した覚えがないのであれば簡保http://www.kampo.japanpost.jp/hoken/shokai/index.html一番上のお問い合わせから実名で相談をしましょう。 |